予想篇2024-2025 POG指名馬紹介! 競馬歴は2020年のクラシックからなわけですが、最初から今くらい熱中していたわけではなく、G1だけ、重賞だけ……と少しずつ知っていき、新馬戦から世代を追いかけ始めたのは2023世代から。 ノッキングポイントやモリアーナを覚えていますね。特に...2024.06.08 0予想篇
予想篇2024年 日本ダービー 振り返り 日本ダービーが終わりました。 レース自体はスローの流れになり、結果として前につけていた馬達による上位決着となったので、あまり快く思っていない人も多いかもしれません。 しかし個人的にはレベルが低いダービーだったとは感じておらず、また気持ちの良...2024.05.30 0予想篇参戦篇
予想篇2024年 日本ダービー 予想 牝馬が朝日杯3着とホープフルS1着をとったことで、レベルを疑われていた時期もある24世代の牡馬。 もっとも私は2歳G1を見てもなお牡馬の方がレベルが高いと思っていました。そもそも昨年末の時点で有力馬の多くが2歳G1に参戦していませんでしたし...2024.05.25 0予想篇
予想篇2024年 NHKマイルC 血統見解 クラシック以外はレース前の予想記事を自分の中で義務化していないのですが、今年のNHKマイルCはかなりメンツが揃いましたし、楽しみな馬も多いので書いていこうと思います。 また今回は「血統見解」と書いているように、調教や騎手や枠といった部分は考...2024.05.02 0予想篇
予想篇2024年 桜花賞&皐月賞 振り返り クラシック初戦が終わりました。 あまり世代レベルという言葉を使うのは好きではないんですが、少なくともこのクラシック初戦はどちらもレースのレベルが高かったと思います。 桜花賞は阪神JFの2頭がそのまま来たのに対し、皐月賞は2歳G1に参加しなか...2024.04.182024.05.30 0予想篇参戦篇
予想篇2024年 皐月賞 予想 クラシックの第一冠である皐月賞は、私は一年で一番好きと言っても過言ではありません。 これまで無敗だったりする世代の有力馬たちが多くあたって、その力関係もわかりやすくなります。 今年の皐月賞は、例年以上の混戦と言われています。 まぁ混戦という...2024.04.13 0予想篇
予想篇2024年 桜花賞 予想 ついにやってきたクラシック初戦。 牡馬と違って牝馬は有力馬に直行が多く、前評判では阪神JF組が当時の序列そのままに好走するのではと思われています。実際に牡馬の朝日杯やホープフルSに比べて阪神JFは桜花賞とも繋がりやすい印象がありますね。 た...2024.04.072024.04.13 0予想篇
予想篇クラシック開幕! ~番付中間チェック~ 血統派としては一年で最も楽しみにするのがクラシック戦線。 牝馬クラシック初戦となる桜花賞を目前となり皐月賞の出走メンバーもほぼ分かりました。 というわけで、ここで年始に書いたクラシック番付の中間チェックをしていこうと思います。(年始のブログ...2024.04.032024.04.07 0予想篇
血統篇インリアリティ ~50年の血統物語~ 1964年、米国フロリダ州でIn Reality(インリアリティ)という馬が誕生しました。 世代上位の実力はあったものの、同世代にDr.Fager(ドクターファーガー)・Damascus(ダマスカス)という怪物が2頭いたためにボコボコにされ...2024.03.112024.10.18 0血統篇
血統篇今改めて思うミスワキというロマン 現代日本競馬において、圧倒的な存在感を誇る血統はやはりSunday Silence(サンデーサイレンス)でしょう。 ではその次はといえば、それはキングカメハメハということになろうかと思われます。 キングカメハメハ、父Kingmambo(キン...2024.03.03 0血統篇