名勝負で語る競馬

紹介篇

名勝負で語る競馬② 〜サイテーションvsヌーア〜

「20世紀のアメリカ名馬100選」をご存知でしょうか。米国の競馬誌ブラッドホースが独断と偏見で選定したものだそうですが、概ね不満の少ない内容になっており米国競馬を語るにあたってしばしば紹介されるものとなっています。その100選における第1位...
紹介篇

名勝負で語る競馬① 〜アファームドvsアリダー〜

1970年代。それは米国競馬の黄金期。「Decade of Champions」とも言われる10年間では3頭の三冠馬が誕生しました。米国最強の呼び声高いSecretariat(セクレタリアト)、無敗で三冠を制した"醜いアヒルの子"Seatt...