競馬で賭けた結果について
参戦篇 2025 天皇賞秋 反省会
いやぁ、面白くなかったです(笑)。まぁ馬券を外すっていうのがまず面白くないんですけど、それはそれとして別に負けていい金額しか賭けてないからお金を失うのは良いんですよ。海外サッカーみたいに中継見るだけで年間数万円のサブスク加入しなきゃいけない...
参戦篇 2025 天皇賞秋 予想
超豪華メンバーという言葉は、まぁGⅠ馬の頭数とか近走の充実ぶりから考えるとそうなのかもしれませんが、予想オッズが物語るように混戦模様でもあり、逆に言えば突き抜けたスターがいないということでもあります。あんまりこういう話はしたくないんですが、...
参戦篇 2025 凱旋門賞 予想
日本競馬の夢。30年近くにわたる悲願。そう表現するのは嫌がる人もいるかもしれません。私だって凱旋門賞を世界最強決定戦だとは思っていません。それは今年ならBCクラシックでしょう。勝利する難易度の高さで言えば、おそらくゴールデンスリッパーSとか...
参戦篇 ドウデュースとぼく 〜2024年 ジャパンC〜
秋天で鮮烈な大外ぶっこぬきを披露されて横転してから1か月。それはジャパンCでドウデュースを切るか切らないか葛藤した時間でした。1番人気でジャパンCを勝つ。秋三冠を2連勝する。その難しさはこれまでの名馬たちが証明しています。果たしてドウデュー...
参戦篇 2024年 ジャパンC 予想
ディープインパクトの最終世代、僅か12頭の産駒から産まれた英愛ダービー馬Auguste Rodin(オーギュストロダン)。既にGⅠを6勝している彼が引退の地に日本を選んだこと、そしてジャパンCをラストランに選んでくれたことは、1人の日本人の...
予想篇 2024 菊花賞 反省会
外しました。それもド派手に。本命ダノンデサイルが負けるどころか馬券にも来ないし、コスモキュランダはカメラから見切れてるし、ビザンチンドリームは惜しかったけどピースワンデュックは競馬にならなかったですし……。なかなか難しいですね。正直乗り気じ...
参戦篇 夢はまだ先に 〜2024凱旋門賞〜
シンエンペラー、負けました。それも結構負けました。かなりショックです。こんなに負けるとは思ってなかった。今でもちゃんと敗因がわかるわけじゃないけど、いろんな人がいろんなことを言っている中で、私も予想記事を書いた身として考察を残しておきます。...
参戦篇 2024 凱旋門賞 予想
今年もこの季節がやってきました。凱旋門賞。日本競馬の一つの目標点。何度も夢破れた舞台に、今もっとも日本で熱い陣営が勝負を挑みます。そんな2024年の第103回凱旋門賞について展望を書いてみました。印あくまで前日時点での印ですが、こちらです。...
予想篇 2024年 日本ダービー 振り返り
日本ダービーが終わりました。レース自体はスローの流れになり、結果として前につけていた馬達による上位決着となったので、あまり快く思っていない人も多いかもしれません。しかし個人的にはレベルが低いダービーだったとは感じておらず、また気持ちの良いレ...
予想篇 2024年 桜花賞&皐月賞 振り返り
クラシック初戦が終わりました。あまり世代レベルという言葉を使うのは好きではないんですが、少なくともこのクラシック初戦はどちらもレースのレベルが高かったと思います。桜花賞は阪神JFの2頭がそのまま来たのに対し、皐月賞は2歳G1に参加しなかった...